YATAIフェス2020に行ってきました

こんにちは、田村です。

 

この間の連休に、大阪城で飲食イベント「YATAIフェス」があったので行ってきました。

 

 

ミナミやキタで有名なお店はもちろん、何かの日本一に輝いたお店も出店していました。

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屋外のせいかものすごい人が集まっていて、あるお店の主人は「これでコロナが出ず成功すれば、今後イベントがもっとしやすくなるのでは」と期待を寄せていました。

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しかし、この日一番の主役は食べ物ではなく・・・

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イグアナ!

 

置物を頭に乗せていると思ったらどうやら本物でした。

 

グリーンイグアナといって、最長で約30年も生きるイグアナだそうです。熱帯の生き物だから飼育環境を維持するのが大変なようで、僕には無理だなと思いました。

 

それではこのあたりで失礼します。

神戸・元町おすすめカレーBEST3!

こんばんは!

昨日のランチは白銀亭の「カツカレー」、今日は「ウメダ フードホール」の取材でスパイスカレーと、カレー漬けな日々を過ごす岡本です。

「辛口カレー専門店」と看板を掲げる通り、食べた後は口がHOTに!

白銀停

大阪産なにわポークを使った、流行りのスパイスカレー

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私の地元である神戸・元町は、昔から貿易関係でインドの方が多く住んでおり、やたらとカレー店が多いんです。

その中で、私的おすすめBEST3を発表したいと思います。

3位は、県庁前の「ヒンホイ」!

ヒンホイ

食べログ https://tabelog.com/hyogo/A2801/A280102/28007215/

独自に配合したスパイスが特徴の自然派インドカレー。

定番のチキンや野菜カレーも美味しいですが、日替わりの変わり種なカレーが楽しみなお店です。

ここの玄米が好きて、いつも+100円で白米から玄米に変更しています。

開店が8時30分で、カレーのモーニングセットもあります。

 

2位は、県庁前の「マルシェ」!

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食べログ https://tabelog.com/hyogo/A2801/A280102/28001012/

こちらのカレーは、野菜や果物がたっぷり入って、どろっとした感じのルーです。

野菜や果物のフルーティーさを感じながらも、食べ進めると、額に汗が流れてきます。

洋食屋さんなので、トンカツ、チキンカツ、エビフライ、ミンチカツなどのトッピングも美味しいんです。

冷凍カレーも販売しているので、お家にいてもマルシェのカレーを楽しめます。

 

堂々の1位は、北野の「デリー」!

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食べログ https://tabelog.com/hyogo/A2801/A280102/28000454/

食べログの点数を見て「あれっ?」と思われたかもしれません。

老夫婦二人で営んでおられ、インドの方から直接、作り方を教わった、本場インドの家庭で食べられる味なんです。

北野はインドの方が多く住まれる地区で、在日インド人から圧倒的な支持を受けているそうです。

実際にカレーを食べていると、これなら毎日食べても飽きない、お袋の味だなと心がほっこりします。

インドの春巻き「サモサ」もオススメです。緑色の謎のソースを付けると、さっぱりしていくらでも食べられそうです。

 

以上、自宅から10分圏内のカレーグルメ情報でした。

大阪のおばちゃんはやはり黙らない

こんにちは、田村です。

 

先日、PRをお手伝いしている洋食店のテレビ取材に立ち合ってきました。

メイン

 

「沈黙のナポリタン」と題して、ロブスターやサザエ、アサリ、シジミなど「食べにくい食材」を盛りつけたナポリタンです。

ナポリタン

 

新しい生活様式の例に「黙って食べる」という項目があったことから企画しました。

 

 

事情を知らない主婦の方にも来店していただき、「本当に黙るのか?」と実験。

 

 

少しは黙っていましたが、食べやすいナポリタンの部分に届くとすぐに話し出していました。

 

 

大阪のおばちゃんを完全に沈黙させるのはやはり難しいようです。

 

 

それではこのあたりで失礼します。

クラムスバナナが大阪駅にやってきた!!

こんばんは!岡本です。

先週の「飲むわらびもち」に続き、梅田の最新ドリンク情報です。

9月7日、JR大阪駅直結「エキマルシェ大阪」にバナナジュース専門店「クラムスバナナ」がオープンしました。

今回、私はオープンのPRをお手伝いさせていただきました。

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↑早速、朝日放送「おはよう朝日です」で紹介いただきました

大阪・高槻発で、「マツコの知らない世界」でも紹介された有名店です。

関西は高槻・茨木・道頓堀・尼崎に店舗があったのですが、JR大阪駅桜橋改札スグの便利な場所にできたので、気軽に立ち寄れます。

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高地栽培のバナナ2本と牛乳、蜂蜜というシンプルな材料で作ったものから、ドラゴンフルーツ、抹茶、きな粉など、20種類をラインナップ!

選ぶのに悩みすぎちゃうこと必須です!

店舗では、運営する「くれおーる」が新ブランドとして立ち上げた「SHITTORI(しっとり)」のサンドイッチも一緒に味わえます。

ボリューム感あるサンドイッチ

 

濃厚なバナナジュースに合うように、究極にしっとり食感の食パンから開発しています。

具材も大分産の高級卵「蘭王」を使った、だし巻きやポテサラ+煮卵を挟んだ食事系のもから、フルーツサンド・アンバターサンドのデザート系まで6種類を用意。

具材をたっぷり挟んであるので、バナナジュースとサンドイッチ1つで、お腹が一杯になるなるボリューム感!

是非、ご賞味くださいませ(^^)/

 

高島屋東別館にある史料館を取材

こんにちは、田村です。

 

先日、高島屋東別館が営業を全面再開したので取材に行きました。

 

新型コロナウイルスの影響で、3月から「高島屋史料館」を、4月から宿泊施設「シタディーンなんば大阪」を休業していた同館。両施設の再開で、7月にオープンした「日本橋フードホール」と合わせて全ての施設が稼働することになりました。

 

フードホール以外の二つを知らなかったのですが、特におもしろかったのが「高島屋史料館」です。

 

1831年に創業したときから今までの歴史がコンパクトにまとまっています。

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当時のチラシなどが保存されていて非常に興味深いです。

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「創業百周年記念大売り出し」や「全店を挙げて空前の大謝恩!!」など煽り文句があって、今の高島屋さんとは雰囲気が違います。

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均一店の走り「10銭ストア」。最盛期は全国に100店舗あったとか。商魂たくましいですね。

 

広報の方が詳しく解説しながら案内してくれたので、非常に為になりました。

 

ちなみにこの東別館、堺筋に面した側は非常にキレイな外観をしていますが、反対側はいびつな形をしています。

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もともと松坂屋が所有していて、増築を考えていたものの、その後撤退。このような形になったようです。現在は文化財に指定されていることもあり、増築できません。

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堺筋側はものすごく整っています。

 

史料館は入場無料なので、涼みがてらに立ち寄ってはいかがでしょうか。それではこのへんで失礼します。

令和でも進化し続ける“わらび餅”

こんばんは、岡本です。

ちびっ子からお年寄りまで、幅広く愛される、夏の定番わらび餅!!

伝統的な和菓子のわらび餅が、令和の現在、「食べる」から「飲む」に進化しています。

先日、中崎町にあるカフェ「天使のわらびもち」のPRをお手伝いさせていただきました。

カフェでは、看板商品でとろとろ食感の「生わらびもち」をドリンクに入れた「飲むわらびもち」を発売しています。

4種

女子高生のアイデアで生まれた“新感覚”ドリンク

ストローで「飲むわらびもち」の秋の新フレーバー「ほうじ茶」

9月3日(木)発売開始、梅田・中崎町「天使のわらびもち」

https://www.prdesse.com/posts/view/18442

早速、ネクストタピオカドリンクとして、毎日放送「ちちんぷいぷい」の生放送で紹介して頂けました。

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スタジオで、ハイヒールのりんごさん、大宮エリーさん、ナジャ・グランディーバさんら、女子!?メンバーが大絶賛して下さいました!

りんごさん

プレスリリースを作成するにあたり、リサーチしていると、ファミリーマート限定で「わらびもちは飲み物です。」という商品も、数量限定で発売していました。

わらびもちは飲みものです。 |商品情報|ファミリーマート_page-0001

カップの内蓋をはがして、きな粉と黒蜜を入れ、ストローで30回かき回すと、出来上がり!

店頭で品薄になるほど人気だそうです。

女子はみんな大好きスターバックスでも、現在、期間限定で、ドリンクに+100円でわらび餅のカスタマイズができます。

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↑こちらは、今年のお正月限定商品「あずきなこわらびもち福フラペチーノ」

平成までの長きに渡り「食べる」わらび餅が、令和の時代に入り、突如、「飲む」わらび餅へ進化を遂げました!

当たり前だと思っていたものを、少し変化させると、新鮮な商品に生まれ変わるということを実感しました。

それでは、一週間お疲れ様でした。

 

そうめんを洋食にアレンジする「洋めん」

こんばんは、田村です。

 

先日、取材があったので立ち会ってきました。

 

自宅で余ったそうめんを持ち込むと、シェフが洋食にアレンジしてくれるというもの。

 

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そうめんが「ドリア」「冷製パスタ」「ガレット」などに変身するということで、リポーターとして来られたアナウンサーも興味津々。ガレットを召し上がっていただきました。

 

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放送も無事終わりまして、反響が楽しみです。

 

兵庫県・西宮にある「土筆苑」で実施中ですので興味ある方はどうぞ。

 

それではこのへんで失礼します。

「す・またん!」でヒョウ柄師弟対決!!

こんばんは、岡本です。

ヒョウ柄の服を着た女性の来店客に年内ワンドリンク無料券や割引をするキャンペーンを行っている「お好み焼 ゆかり」が、読売テレビ「す・またん!」で放送されました!

安部首相辞任で、番組が政治一色になると思いきや、まずは1本取材が入って、一安心です。

芸能レポーターの長谷川まさ子さんが、私服で全身ヒョウ柄コーディネートしていただき、ノリノリで出演下さいました。

ゆかり

ディレクターさんに、一緒に紹介される他の企業さんの情報を聞くと、「ホテルでアメニティーや備品がヒョウ柄になるサービス」とのこと。

おやおや、それはコートヤード・バイ・マリオット大阪本町の「大阪チェンジ!」では、ありませんか!?

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弊社のヒョウ柄番長、八尾が考えたサービス!

昨年10月の開業時に行い、大変好評だったそうです。

同ホテルはコロナの影響で休業していたのですが、再開に当たって「大阪チェンジ」を復活させたそうです。

対決

番組では、コロナ禍で大きな影響を受けている「飲食業界」と「ホテル業界」で、大阪人が大好きな「ヒョウ柄」を使った、一風変わったサービスとして放送されました。

大阪以外では生息不可能な「こてこて大阪人」の弊社代表・上谷による「お好み焼き×ヒョウ柄好きのおばちゃん」VS神戸出身、オシャレ大好きな「ホテル×女子が喜ぶヒョウ柄」の師弟対決が、読売テレビ「す・またん」で繰り広げられました!(^^)!

 

関西の、関西による、関西のためのPR会社・ラプレは、今後も関西の企業様のPR・広報を全力でお手伝いさせていただきます!

弊社事務所にお越しいただけると、無料カウンセリングを行っております。

お気軽にお問い合わせください!

https://peraichi.com/landing_pages/view/prcounseling

涼しくて、雨にも濡れない黄金ルート「船場ビルディング」

おはようございます、田村です。

 

普段は自転車で出社しているのですが、取引先から直帰するときなどはそのまま電車で帰れるように徒歩で出社することがあります(徒歩で25分)。

 

先日もそんな日がありまして、「できるだけ涼しく、雨の当たらないルート」を発見したので紹介します。

 

手順1:船場センタービル1号館まで移動(家から5分)

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手順2:同ビル7号館まで移動(10分間)

 

手順3:そのまま北に進む(10分間)

船場センタービルは高架下にある施設なので雨にも濡れないし、クーラーも心地よいです。

 

今年で50周年のようでバナーが各所にありますが盛り上がって・・・・ないです。

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いつ来ても人が少ないし、似たような店ばかりですし、何かうまくPR出来そうな気もしますが・・・。

 

そして7号館を出て北に進みます。

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もう少し進むとうどん屋やちゃんぽんの店が。

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うどん屋はおいしいですが、通りを一つ挟んだところに「つるまるうどん」があり、価格はそちらに軍配が上がります。

 

うどんやを進み、初めの交差点を左に曲がれば弊社に到着です。

 

自転車や徒歩で移動していると「雨にぬれない」「日が当たらない」「車が少なく自転車で走りやすい」など、いろいろな場所を見つけるのが楽しくなります。

 

取材でミナミにいくことが多いので、最近は「会社から難波まで日に当たらずにいく」を目標にルートを開拓しています。

 

それではこのへんで失礼します。