記者クラブへGO!

こんばんは、田村です。

PRの仕事をしていると、リサーチの時間、アイデア考える時間、プレスリリースを書く時間と同じくらい、「届けるプロセス」も大切だと実感します。先日は久しぶりに、京都市役所まで足を運んできました。

京都市役所

今回の目的は、「記者クラブ」への資料投函です。

「記者クラブって何?」と思われる方も多いかもしれませんが、一言で言えば、新聞社やテレビ局などの各メディアが取材拠点として、役所や警察、経済団体の中に常駐している場所のこと。そこにリリースを届けることは、地域の主要メディアにダイレクトに情報を届ける、PRの王道ともいえる手法です。

今回は、京都市役所の中にある「京都市政記者室」へ。

最寄りは「京都市役所前」

館内にあった芸術を感じる時計

歴史を感じる市役所の建物を進み、記者室の扉を叩きます。こちらのルールは、全部で15部。事前の連絡は不要で、17時30分までであればいつでも受け付けていただけます。

窓口にいらっしゃる役所の職員さんに「リリースをお願いします」とまとめてお渡しするスタイルなのですが、実はこれ、場所によってルールがバラバラです。

例えば、記者室の中にメディアごとの「投函BOX」が並んでいて、自分たちで一軒一軒ポストに投函していくタイプもあります。封筒の向きを揃えたり、入れ忘れがないか確認したり……地味な作業ですが、ちょっとした緊張感のある時間です。

都合よく記者さんがいれば直接説明できるチャンスも。今はメールやシステムで一斉送信できる時代ですが、こうして実際に役所を訪れ、その場の空気感に触れることで、「いま、この街ではどんなニュースが求められているのか」を肌で感じることもできます。

大阪市役所も風情ありますが、京都市役所も歴史感じる素敵な建物でした。

屋上には庭園も。次回は行きたいです。

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