世界中いつでもどこでもイベント屋

こんばんは!
映像事業部・イベント事業部の野木です!

ベトナム社員旅行のブログを野木さんも書いてくださいね!
と言われたのですが…さて何書こうかなぁと悩んだ結果、
僕はイベント屋なのでイベントの話がいいかなぁという事で
泊まっていたホテルの目の前で行われていた
「ベトナム人民公安・治安維持部隊の設立80周年」のイベントを覗いてきたお話をさせてもらいます。

ホテルの前の広場をドカン!と使って展示やらステージやら組まれているのですが
ご存じの通りベトナムは国旗が真っ赤な背景に黄色い星!
なのでその色にちなんで、日本ならシックなカラーになるであろうものもすべて真っ赤!
真っ赤だけど光ってる!黄色い星も光ってる!
…と、とにかくド派手です。

中に入ってみると星形の通路にラウンドフレームの展示スペースと中々凝ってます。
通路幅絶妙。もう20㎝広いと団体でも通りやすいのですが、そうするとパネルサイズも大きくなるし
天井が高くなりすぎて…とか考えてしまうのがイベント屋のサガですね。

色んな展示があって歴史やトピックが展示されているのですが…
正直言って何書いてあるかさっぱりわかりません。
じっくり翻訳アプリで読んでいく量でもないので
なんとな~く気になった箇所だけチェックして回ってました。

警察のイベントというと日本ではまじめで固いイメージですが、
ベトナムでは装飾がとにかくド派手です。
中華文化圏でありながら、フランス領だった関係で、仏教・キリスト教がまじりあった不思議な街ですから展示も洋風の装飾があるかと思ったら蓮の花があったりとちょっと想像の上を行っています。

展示を見ているとふと見知った写真を見つけました。
ラジコンやん、やば、これなんやっけ?アバンテ?サンダーストーム?懐っってなってたんですが
後からAIにこの文章翻訳してもらったら、なんとテロの一つでラジコン爆弾という物があり、それを未然に防げたよという割とゾクッとする展示だとわかりました。
他にもベトナム公安は軍隊に近い部分もあるらしく、爆弾処理装置やスパイが活動に使っていたというバイクなどもありました。
ローパテ(ロープパテーション)もなく、どかーんと置かれているあたり日本ではありえない展示方法で僕がDならスタッフに見張ってもらうなぁとか考えながら見学。
さすが南国は大胆です。


奥にはステージ!
なんか偉い人用の椅子とかあって、僕が言った時には物々しい格好の人がいっぱいいたので
なんかすごい面々が来てたんだろうなぁと思うのと同時に、
世界のどこに行ってもトラス(金属フレーム)で枠組んで
ムービング(可動式照明)入れるんだーそりゃそうか…と変な感動がありました。

当日は知らなかったんですが、どうも見物したのが最終日だったようで
日本ではありえない不思議なケーブルの巻き方してる現地の音響さん見て
「なんだあの巻き方!」
ちなみにですが、ケーブルは基本むき出し。
来場動線以外の部分には養生一切なし!
ケーブルに引っかかって転ぶ奴の方が鈍臭いんだよ!と言わんがばかりです。
実に大胆。
若いころホテルのサービス動線と知らずにケーブル引いて、こっぴどく怒られた事を思い出します。
あれ、ベトナムなら怒られなかったんだ。いいな、ベトナム。


翌日、朝の展示も見てみるかーと行ってみたら撤収が始まってる!
日本と決定的に違うのは日本では撤収なんてなるべく見えないようにしますが
驚くぐらいオープン!

いや、テント破らなくてよくない?
多分、中の部材出すのに邪魔だったんでしょうけど。
さすがです南国。

ただ、どこの国でも撤収は大変そうなのは変わらないので「俺もケーブル巻くの手伝いますよ」
と言ってしまいそうになりました。
あと、椅子も手伝えたな…

イベントは結局どこの国でも音響、照明、展示、ステージがあるって改めて認識。
言葉さえ何とかなれば世界中でイベント仕切れると思います!
ベトナムでイベントをする際はぜひラプレの野木に…

あ、いや、言葉わからんので国内のお仕事だと嬉しいです。
ではまた!