西の芦屋、東の曽根

こんにちは。ラプレの田村です。

先日、お仕事で大阪・豊中市の「曽根」へ行ってきました。

阪急・曽根駅

街を歩いていてふと気になったのが、住宅街に立ち並ぶ立体感のある美しい立派な「石垣」の多さです。

石垣の壁

「なんでこんなに石垣が多いんやろう?台風の多い地域である沖縄の人が住み着いた?」と不思議に思って調べてみたところ、かつて「西の芦屋、東の曽根」と称されるほどの大規模な高級住宅地として開発された歴史ある街だと分かりました。

立派な石垣

こうした「街の風景の理由」を知ると、普段見慣れた景色も一気に違って見えてきますよね。

実は、私たちPRプランナーにとって日常の当たり前に対して『なぜ?』と疑問を持つことは、とても大切なスキルの一つです。

弊社の代表・上谷もよくこんな問いかけをします。

「なぜ御堂筋の車線は、北から南への一方通行なのか?」

「なぜバイキングは、自分で料理を取りに行くスタイルなのか?」

普段私たちは、これらを「そういうものだから」と通り過ぎてしまいがちです。

でも、その当たり前の裏側には、時代の背景や仕組みを作った人の狙い、あるいは人々の行動心理といったストーリーが必ず隠れています。そして、そのストーリーこそが、メディアや消費者の心を動かすニュースの種になるのです。

「なぜこの商品は、この形をしているんだろう?」 

「なぜこのサービスは、この価格設定なんだろう?」

日常の中に転がっている「なぜ?」を見逃さずにアンテナを張り続けること。 そして、クライアント様自身すら当たり前だと思って見過ごしている魅力を掘り起こし、世の中に届くストーリーへ仕立て上げていくこと。

これからも色々な商品やサービスに出会いながら、自分の中の「なぜ?」の引き出しをどんどん増やしていきたいと思います。

皆さんの周りにも、「言われてみれば、なんでだろう?」と思うような身近な疑問はありませんか?

ラプレでは、企業の「当たり前」の中に眠っている独自の強みやストーリーを見つけ出し、メディアに響くプレスリリースや企画へと落とし込むPRコンサルティングを行っています。

「自社の強みが自分たちではよく分からない」

「当たり前すぎて、ニュースになる気がしない」

そんなお悩みをお持ちの方は、ぜひお気軽にラプレのカウンセリングへお越しください!
https://raple.work/prcounseling