こんにちは、香川です。
8月も終わり、新学期がスタートしましたね。
夏休み期間中は毎年さまざまな映画が公開されますが、今年、特に話題を集めていたのが、ちいかわ初の映画です。
「映画ちいかわ 人魚の島のひみつ」
みなさんはもうご覧になりましたか?私はまだ見ていないので、今月中に見に行きたいと思っています。
ちいかわといえば、連載開始以来、爆発的な人気を集め、今や社会現象にもなっていますよね。
これまで私はあまり詳しくなかったのですが、今回、SNS上のある投稿をきっかけに映画が気になり始めました。
その投稿がこちらです。

こんなことを書かれたら、ものすごく気になりませんか?
SNS上では、ほかにも同じような内容を投稿している人が多く見られました。


話題になっているのは、セブン‐イレブンと「映画ちいかわ 人魚の島のひみつ」のコラボ商品の一つ、「赤魚の煮付」です。
プレスリリースも出ていました!
→https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001047.000155396.html
今回のコラボレーションでは、映画に登場する食べ物をイメージした商品を展開しているのだとか。
どうやらこの「赤魚の煮付」、映画を見る前と見た後では印象が全然違うようです。

セブンイレブン公式Xの投稿には、「楽しい…楽しい…?」「闇の深さを感じる」「人の心とかないんか?」と阿鼻叫喚ともいえるコメントが付いていました。
映画を見ていない人からすると、「魚の煮付けに、なぜそこまで言われているの?」と気になりますよね。
実際に私も、投稿の意味を知りたくなり、映画に興味を持ちました。
一般的なコラボ商品というと、キャラクターをかたどった商品やキャラクターをパッケージにあしらったものを思い浮かべます。
しかし、今回の「赤魚の煮付」は、映画の内容を知ることで商品の見え方そのものが変わる、作品と深く結び付いたものになっています。
こうした鑑賞者による投稿が、まだ映画を見ていない人の関心を呼び、その人が映画を見た後には、今度は発信する側に回ります。
SNS上では、そんな口コミの連鎖が生まれているように感じました。
こうした広がりがどこまで企画段階で意図されていたのかは分かりません。
それでも、商品を通して作品の世界を現実でも体験できる仕掛けが、結果として多くの人の「誰かに話したい」という気持ちを引き出しています。
商品やサービスについて一方的に情報を届けるだけでなく、受け手が思わず誰かに話したくなるきっかけをつくることも、話題を広げるPRには大切なのだと感じました。
私もまずは「赤魚の煮付」を食べてから映画を見て、商品に対する印象が本当に変わるのか確かめたいと思います!
それでは~
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