こんばんは!岡本です。
突然ですが、前回外食した時に何を食べたか覚えていますか?
私は1週間に数回飲みに行きますが、記憶には全然残っていません”(-“”-)”
決してお酒の飲み過ぎで記憶を無くしているのではありませんよw
では、忘れられないためにはどうすればいいか…
それは「体験」です!
ここで、体験を売りにした飲食店「蒸(むし)とアテ ふぅふぅ」をご紹介。
体験型メニューは、その名も「Let’s小籠包」!

おそらく日本初、小籠包作り体験ができちゃうんです。
ご家庭で餃子を作っても、小籠包を作った人はほどんどいないはずと企画しました。
木箱に、餡と皮、トッピングのエビ・コーン・キムチやチョコレートなどがラインナップ。
作る様子が動画映えするので、各局のアナウンサーやタレントさんが取材に来ていただきました。



こちらのお店は、昨年4月に1号店をオープンしたのですが、明日には3店目となる東岡崎店(愛知県)がオープン。
オープン前にも関わらず、既に地元テレビ局から取材依頼が入りました(^^♪
世間では、「体験」にフォーカスを当てた新サービスが続々、誕生しています。
■コンビニでクレーンゲーム

コンビニ大手のローソンは、2025年度中に全国1000店舗以上にクレーンゲームの設置を計画中。
私は実際にまだお目にかかったことが無いですが、現在600店以上に設置されているそうです。
利益率が高く、空きスペースの有効活用ができる上、商品の購入だけではない「エンタメの体験」という新たな来店動機にも繋がります。
■自分もアートの一部に

アートの世界でも「没入型」「イマーシブ」といったキーワードで、近年、体験できるアートが若い世代を中心に人気が高まっています。
絵画を鑑賞するだけではなく、絵画を投影した空間にいる自分を撮ってSNSに投稿するまでが「アート体験」。
人の記憶に残る体験型のサービスやメニューを作りたい方は、是非、無料のカウンセリングにお越しください(オンライン可)。
お申し込みはこちら https://raple.work/prcounseling