「2日仕事をしたらすぐ3連休」という神のような1月初旬にありがとう、齊藤です。
今年は酉年ということもあり、
「良いとこ『どり』」や「ケッコーな1年」「飛躍」「鳥の目」などなど
鳥にまつわる文句が数々なメディアに取り上げられていますね。
そんな中で私が注目しているのは「自撮り(どり)」!
今年の年賀状にも、鳥が自撮りをしている様子のイラストが採用され
自撮りの勢いの強さがうかがえます。
アメリカのセルフィー文化は日本よりも強く
ヒラリークリントン氏が演説している際に、ヒラリー氏が目の前にいるのにも関わらず
若者らはヒラリー氏に背を向けてヒラリーと自撮りをしている風に写真を撮影する様子は
ネット上で「クレイジーだ」話題になりました。
(もしよろしければ「ヒラリー 自撮り」と検索してみてください)笑
さて本題です。今一度自撮りについて勉強したいという方、必見です!
今月号のcancamの付録がとにかくすごいのです!笑
最近の雑誌付録はクオリティーが高いと言われておりますが
なんと、今月号のcancamの付録は「魔法の自撮りライト」!驚
この付録内容からも自撮り文化がどれほど若者に影響を与えているかが分かりますね。
付録内容は、簡単に言うと携帯に取り付けるハート型の可愛らしい接写用LEDライトです。
この付録が凄いのは言うまでもないのですが、
(写真を撮ると目の中にハートが出現!可愛すぎる!!)
(なんてったって私はモーニング娘。世代)
(昔のモーニング娘。のPVは星やハートをライトを使い撮影しており
メンバーの眼の中に星などのキラキラがあってとても可愛かったのです。)
(今回の付録はまさにモーニング娘。PVそのもの。最高です)
私が今回お伝えしたいのは付録ではなく、中身の充実度です!
今月号のcancamは全体の3分の1のページを使って
「写真を撮影すること」についての特集を組んでいます。
そのほとんどがインスタ投稿を意識しながらの特集で
「いかにフォトジェニックな写真を撮るか」の専門誌かのようなのです!
ぜ ひ ! ! !
ちなみに雑誌は月に3冊程度購入するほど
雑誌大好き芸人斎藤なのですがcancamを購入したのは今回が初めて。
すごいなcancam。こうやって新規顧客を開拓していくのね。
熱く語ってしまいましたが、
今月号のcancamはとても勉強になりますのでぜひというブログでした。
自撮りといえば猫とか犬とかになって口をパクパクする、笑
アプリ「スノー」が人気ですね。1つ言わせていただくとスノーは甘え。←
なんなら可愛くなるスノーばっかりをSNSに載せてる女は信用ならない。←
それほどとんでもなく盛れるので
皆様スノーで撮影した写真をアイコンにしている女に騙されないようにしてくださいね。
以下の写真は良い例です。

そう、私です(今撮った)。もはや顔の原型ないです。
本当の私の目なんてしじみですからね!!!恥ずかしくてすぐ消した!!!!
それでは私は今から東京に遊びに行ってきます~~!それでは!