ポルトガル館の神スイーツ、真夏の“ナタ”祭り(^^♪

こんばんは!岡本です。

万博閉幕まで50日を切り、ますます盛り上がりをみせる大阪・関西万博。

先週24日のフジテレビ「Mr.サンデー」では、オールナイト万博を振り返る特集が組まれ、ポルトガル館の神対応が大きく紹介されました。

ポルトガル館の床は、同国が世界1位の生産を誇るコルク製なので、床に寝ても痛くない!

緊急事態に役に立つことは想定外だったでしょうが、帰宅できない人を癒してくれたことでしょう。

グルメでも大注目のポルトガル館。特に人気が高いのがエッグタルト。

ポルトガル語の正式名称は「パステル・デ・ナタ」で、スタッフは略して「ナタ」と呼んでいます。

連日、ポルトガル館前に大行列ができるため、メディアにも引っ張りだこ。

8月だけでも、3本のテレビ番組に紹介されました!

関西テレビ「ウラマヨ!」(8月2日放送)

スタジオ試食で登場。

大好きなブラックマヨネーズと飯尾さんに食していただき、感動でした。

関西テレビ「よ~いドン!」(8月6日放送)

「ロザンのうんちくん」コーナーで、ポルトガル館のスイーツをお題にクイズを出題してもらいました。

読売テレビ「かんさい情報ネットten.」(8月26日放送)

若手お笑いコンビ「ドーナツ・ピーナツ」がレストランで、ナタと半熟カステラ「パオン・デ・ロー」をご試食(画像は、先週の予告)。

サクサクのパイ生地に、卵の味が濃いカスタードクリームがたっぷり入って1個では止まらないお味。

ナタを食べずして、大阪・関西万博は語れません。

テイクアウトでは、焼き上がりの10時30分と15時頃が狙い目。

レストランの店内では、いつでも注文可能です!

是非、お試しあれ(^_-)-☆

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お盆休みを振り返る

こんにちは、小村です。

みさまま、お盆明け一週間お疲れ様でした!

休み明け前は久しぶりの通常通りの一週間、長いぞ、、と思っていましたが、意外とあっという間でした。

さて、私も今回のお盆休みを振り返ろうと思います。

前半は、友人に会いに東京へ行ってきました。

天王洲の「寺田倉庫」で開催されている「ジブリの立体造形物展」に行ってきました!

ジブリ作品の名場面を、立体造形物やライティング、壁紙などで再現されています。

私が一番大好きなジブリ作品「平成狸合戦ぽんぽこ」の展示も!

特に「天空の城 ラピュタ」パズーがシータを救出するシーンを再現した展示は、BGMも相まって臨場感抜群でした。

オシャレなカフェやイタリアンにも行きましたよ!

声がかすれるぐらいたくさんおしゃべりして、よきリフレッシュ旅でした。

後半は実家に帰省。

お手頃価格で買えた松茸尽くしのごはんと日本酒をいただいたり、昼まで寝たりして過ごしました。

次の長期休みは年末年始の9連休!

それを楽しみにお仕事がんばります!

それでは~

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夏季休業中、何しました?

こんにちは、田村です。

弊社は先週、夏季休業でお休みとなってました。
みなさんはどこか行かれましたか?

私はいつも通りな感じでした。
久々に時間ができたので、段ボールから未開封のままの本を本棚に移しました。
実家から持ってきた際のがそのままでした。約1年。

その際に「これいらんな?」みたいなものは処分(メルカリ)もしてスッキリ。
ほとんどが漫画ですけど、「コレは取っておきたい!」と思うものを厳選しました。

以下一例です。

・スラムダンク(井上雄彦)
・HUNTER×HUNTER(冨樫義博)
・呪術廻戦(芥見下々)
などなど少年漫画が多く

・MONSTER(浦沢直樹)
・キングダム(原泰久)
・宇宙兄弟(小山宙哉)
など青年漫画もありました。

浦沢直樹さんは「20世紀少年」で有名ですが、その前に書いていた「MONSTER」を強くお勧めしたいです。少し怖いですけど、大丈夫な方はぜひ。

小説もバラバラとありましたが・・・
阿佐田哲也の麻雀シリーズが20冊ほど、吉川英治や司馬遼太郎など歴史ものが結構ありました。
阿佐田哲也は、大学生の時に漫画「哲也」にハマり、原作があると知って読み始めました。
主人公よりも、作中に出てくる「ドサ健」に魅力を感じた人も少なくないはず。全員悪い人間なんですが、なぜか憎めないんですよね。

あとはビジネス系や自己啓発本も出てきましたが、ほとんど読んでません・・・。集めるだけで満足してしまうよくあるパターンでした。多分、今後も読まないのでメルカリ行きとなりました。

電子書籍が伸びてますが、まだまだ自分は紙で読むのが好きだなーと改めて思いました。

みなさんはどんな本が好きですか?

私がいま読み進めているのは「アルスラーン戦記」という架空の世界を舞台にした歴史小説です。銀河英雄伝説と同じ作者ですが、中東っぽい雰囲気が出ててすごく楽しい!

おすすめの本があればぜひ田村まで〜。

ほかは祖父のお墓参りに行ったり、息子と高島屋の電車イベントに行ったり、祖母の家に遊びに行ったりとゆったり過ごしました。
息子にとったらひいばあちゃん。「ひーば」と呼んでいます。90歳を超えていますが、足が少し悪い以外は元気で関心してます。

汗でびしゃびしゃになっても夢中で遊んでました
プラレールもかなりスケールが大きく大満足の様子
祖母の家のバルコニーがお気に入りです

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充実のお盆休み

こんにちは!辻本です。

お盆休み、終わってしましましたね…
ありがたいことに私は有給を繋げて9連休を満喫しました!

今回は、お仕事には関係ないですが、少しお盆休み期間について紹介します。

連休があると海外に行きたくなってしまうので海外へ行こう!と決断。
ただ、やはり海外はすっごく高く、今年もお隣の国・韓国へ行ってきました。笑

昨年はソウルに行ったので、今年は済州島に行きました。

3泊しましたが滞在中8割は食べてました。笑

黒豚のサムギョプサルや、アワビの釜飯、
痛風になるのでは!?というくらい海鮮モリモリの鍋などなど…

そして、ソウルでも大人気のロンドンベーグルミュージアムや、
郷土料理「コギグクス」(肉素麺)、写真映え抜群のかき氷まで大満喫しました!

訪れたお店のうち半分くらいはK-POPアイドルのシュファちゃん(i-dle)、
ユヨンちゃん(tripleS)が番組の企画で行っていたので
少し聖地巡り感もあり、ここに来てたんだ~!!と動画を見比べながら楽しみました!

ふと思いましたが取材で撮影する時のような写真になっていて、
弱職業病を感じました…

満喫させてもらったのでまた頑張って仕事をします。
ではまた!

オールナイト万博で発揮されたポルトガルパワー!

こんばんは!岡本です。

皆さま、お盆休みはいかが過ごされましたでしょうか。

私は、関西に帰省した友達に会ったり、中川家のお笑いライブや万博で開催された山崎まさよしさんの30周年記念ライブに行ったりして過ごしました。

お盆期間中の大ニュースといえば、13日夜に発生した大阪メトロ中央線の運転見合わせ。

約3万人の来場客が夢洲から帰られず、会場で一夜を過ごすことになった「オールナイト万博」。

開幕以来、最大のトラブル発生です!

そんな中、いち早く対策を講じたのは、弊社がPRを担当するポルトガル館でした。

メトロが復旧しないと分かると、イベントスペースを再オープンして展示を公開し、レストランではビールやワイン、ソフトドリンクを販売しました。

来場客と同じく帰られないスタッフは、ダンスを披露して盛り上げていました。

その模様は、関西だけではなく多くの全国ニュースで紹介されました。

SNSでも多数の投稿があり、ポルトガル館スタッフの皆さんを誇らしく感じました。

「がっかりパビリオンって言ってゴメン」や「映像怖いってゴメン」などの投稿もあり、思わず笑ってしまいました。

次の日に、御礼と言ってお菓子を持ってきてくれた来場客もいたそうです。

「おはよう朝日です」の岩本アナがベルナルド館長を取材した際の記念写真

臨機応変な判断をしたベルナルド館長やオールナイトで対応したパビリオンスタッフに拍手!

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久しぶりのプライベート万博

こんにちは、小村です。

先日、大阪・関西万博で「大相撲 大阪・関西万博場所」が開催されました!

当日配布される無料の整理券を狙って、9時10分ごろに西ゲートから入場したものの、開場の「WASSE」に到着したときには既に配布終了していまいた!!

恐るべし相撲人気、、!!

のぼりや寄せ太鼓を見て退散、、

そのあとは、せっかくなので久しぶりにプライベートで万博を楽しみました!

イギリスパビリオンのカフェで、少し軽めのランチとしてスコーンやフィッシュ&チップスで腹ごしらえ。

民謡ライブを楽しめるハンガリーパビリオン、「ヨヤクナシデスグハイレル」という強烈呼び込みが話題のインドネシアパビリオンを巡りました。

インドネシアパビリオンは、実際に現地から植物を持ってきたという熱帯雨林ゾーンがとてもよかったです!

現地に行きたくなりました、、。

すこし暑さでバテてきたので、西ゲートのキッチンカーで天然水のかき氷を食べながら休憩。

氷がふっわふわで疲れた体に染みわたりました。

最後には、念願のパナソニックグループパビリオン「ノモの国」にいってきました。

こちらのパビリオンでは、結晶型のデバイスを光る柱にかざしていく体験型展示が目玉です。

しかも、体験での来館者の行動を分析することで、その人の個性や特性がわっかちゃうんです!!

占いや巷で話題の性格診断「MBTI」好きな人なら、きっと好きなパビリオンだと思います。

と、久しぶりにプライベートで万博を満喫できた休日でした!

閉幕まで66日と終わりが近づいてきた万博。

プライベートでも悔いなく楽しみたいなと思います。

それでは~

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灼熱の万博でお仕事

こんにちは、田村です。

最近は万博関連の仕事が多く、足繁く会場に通っています。
この日訪れたパビリオンは、ウズベキスタン、マーシャル、モルドバの3つ

■ウズベキスタン
ウズベキスタンは単独のパビリオンとして出展しています。
土壁や2階の杉は日本の素材を活用。杉については会期終了後、現地の教育機関の建設に利用されるそうです。

パビリオンのテーマは「知の庭」で、来場者は「種」として、ウズベキスタンについての知識を吸収していきます。

一階では同国の技術や歴史、教育について紹介されています。

同国は30代以下が6割を占め、出生率も3.2倍とこれからの発展が期待できる国です。なので特に教育に力を入れているということでした。

首都タシュケントの隣に新タシュケントを造ろうとするなど、スケールの大きいことも紹介されていて「すご〜」と見入ってました。

■モルドバ

世界有数のワイン産地って知ってましたか?

展示ブースでもワインのことについてたくさん書かれていました。

そして7000年前に作られた像なども展示されていました。古くから、文明が栄えていたことがわかります。

ちなみに・・・同国出身の音楽グループO-Zoneのある曲が日本で大ヒットしたの知ってますか?

「恋のマイアヒ」という曲で、空耳で話題となりましたね。

■マーシャル

日本が委任統治していたこともあり、編み物(アミモノ)、散歩(チャンポ)など、日本語由来の言葉が今も現地で使われているそう。「モモタロウ」「ヤマモト」「ナカムラ」など日本人になじみ深い名前を持つ人も多く、人口の20%が日系人なんだとか。

一度は行ってみたい国として、自分のメモを更新しました。

さて、弊社では万博に関する仕事をお手伝いさせてもらうことが多く、以下のように日々プレスリリースなどを作成させていただいています。

https://www.prdesse.com/posts/view/21705

https://www.prdesse.com/posts/view/21596

https://www.prdesse.com/posts/view/21609

万博でポップアップなど考えている方がいらっしゃいましたらお気軽にお問い合わせください。

https://www.raple.jp/contact/index.html

最近Xで反応が大きかった記事3つ

こんにちは!辻本です。

本日は、最近掲載した中でわりかし大きい反応(※)をいただいた記事を3つご紹介します!
いずれも梅田経済新聞で掲載したものです。
※反応は公式X(旧Twitter)でのインプレッションといいね数を目安にしました

梅田経済新聞のXはこちら!→https://x.com/umedakeizai

1つ目
ルクアで開催中の企画展「新!そういうことじゃないんだよ展+ありがたいことです展」です。
https://umeda.keizai.biz/headline/4412/

Xでは、インプレッション(閲覧数)1.8万、いいね235件と好反応!
統一感のある展示空間と、“思わず共感してしまう”展示
が多くの人の心をつかんだようです。

例えば、「推しが幸せならそれでいいって言うのに、なんで熱愛は嫌なの?」
と、思わず「そういうことじゃないんだよ!」とツッコミたくなるネタなど。笑

一方、「ありがたいことです展」では、
「旅行で行きたい所を積極的に提案してくれる友人」など、「ありがたい…」と
合掌してしまうような人やものがずらり。
展示のセンスが光りすぎてて最高でした!


2つ目
NU茶屋町にオープンしたビュッフェ形式のレストラン「KAMO梅田店」。
https://umeda.keizai.biz/headline/4408/

みなさん大好き、食べ放題!
野菜メインのヘルシーなラインナップ+手ごろな価格設定で注目を集め、
Xでは、インプレッション12万、いいね1201件と結構大きな反応に。

目玉メニューの台湾式ハンバーガー「刈包」は、小さいせいろに乗せて
写真を撮ることができ、映え要素もばっちりです。
実際にいただいたのですが、パンがもっちもちでとてもおいしかったです!


3つ目
KITTE大阪にオープンしたニューヨーク発の紅茶ブランド「HARNEY & SONS」のティーサロン。
https://umeda.keizai.biz/headline/4403/

インプレッション52万、いいね7183件と、この中で一番大きな反応でした。
こちらの記事は目ん玉飛び出るくらいの伸びでびっくりしました!
紅茶好き、カフェ好きに刺さったのでしょうか…

「HARNEY & SONS」は、1983年に米国・ニューヨーク州で
創業したプレミアムティーブランドです。
国内のティーサロンはこのKITTE大阪店のみとなり、希少性はピカイチ!

紅茶のほか、スコーンやアップルパイなどのスイーツ、
ベーグルサンドやパスタなどの軽食も提供されています。

実際に紅茶やスコーンをいただいたのですが、まあ優雅なこと。
老後はゆっくりとアフタヌーンティーを嗜む人間を目指そうと思いました。

以上!反応の大きかった記事の紹介でした。
Xは毎日見ているので、自分の書いた記事の反応が直接目に見える
届いてるな~と実感できてうれしいですね!
次は目指せ万バズです!

ではまた!

お盆にビアガーデンはいかが?

こんにちは、岡本です。

毎日暑い日が続きツラいですが、冷たいビールがおいしく感じることが救いです(‘Д’)

コロナ禍を経ても、ビアガーデンの人気で不滅です!

梅田経済新聞で取材した、おすすめビアガーデン3選をご紹介!

①コスパ最高!阪急トップビアガーデン

記事 https://umeda.keizai.biz/headline/4382/

1972年から阪急ターミナルビルの屋上で開催されるビアガーデン。

今年1月に閉店したビュッフェレストラン「オリンピア」を運営する老舗ホテルが料理を手がけています。

料理やスイーツをバーナーで炙るパフォーマンスなど、テンションが上がる演出も。

何よりおすすめポイントは、「時間無制限」なこと。

17時30分~21時まで最大3時間半も滞在可能で、コスパ最高です。

②ANAクラウンプラザホテル大阪 最後のビアガーデン

記事 https://umeda.keizai.biz/headline/4389/

10月15日の閉館を前に最後の開催となるビアガーデン。

こちらは1985年に初開催し、梅田の夏の風物詩として親しまれてきました。

今年はハワイをテーマに、魚介や野菜料理が多く、ヘルシーなのがうれしい。

全天候型で屋根があるので、雨が降っても大丈夫!

暑いのが苦手な方は、涼しい室内の席もあります(もうビアガーデンではない笑)。

③オシャレ系ビアガーデン!キャノピーbyヒルトン大阪

記事 https://umeda.keizai.biz/headline/4395/

昨年9月、グラングリーン大阪にオープンしたキャノピーbyヒルトン大阪。

ビアガーデンは今年、初開催です。

ホテルのイメージに合わせ、ビアガーデンもオシャレ。

ビールは、上方ビールを中心としたクラフトビールをラインナップ。

食べ放題ではなく、料理やお酒の量を組み合わせた色々なセットメニューが用意されているので、1軒目でも2軒目でも利用できるようになっています。

今年は最大9連休のお盆休み。近場でビアガーデンを楽しむのはいかがでしょうか?

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毎年恒例!新田南夏祭り

こんにちは、野木です。
今年は本当に暑いですね。
8月後半まで40℃クラスの気温がずっと続くとか…
皆様も熱中症にはくれぐれもお気を付けください。

そんな中、毎年お手伝いをさせていただいている「新田南夏祭り」さんから
今年もお仕事をご依頼いただきまして、お手伝いに行ってまいりました!


新田南夏祭りは豊中の上新田地区で行われるお祭りで
夏休みになって授業がなくなった新田南小学校を使って
毎年7月の三連休に行われるのですが
今年は選挙の関係で1週遅れて開催されました。


以前勤めていた会社時代からお手伝いを始めて
20年近く毎年お手伝いをさせていただいているので仕事内容は慣れたものです。
初日は体育館から祭用機材を運び出し、
運動場を翌日の出店用に区画分け、杭を打ち込んで…
テントや机、椅子など、祭で使う機材も弊社が手配しております。


灼熱の外現場に帽子とグローブは必須です。
当然ですが運動場に遮蔽物はありません!
太陽光は容赦がないので何もかぶっていないと髪の毛の隙間から
頭の皮膚を焼くので、帽子がないと頭が大変なことになります。

機材で手を挟んだりもよくあることなので少しでもケガをしないよう
グローブも欠かせません。

翌日は本番日。
本当は朝から前日の続きをして夜のお祭り本番に備えるのですが
今年は別現場がかぶっていたので知り合いのディレクターにお願いして
僕は夕方から参戦。
本番中は本部テントで音響のボリュームを上げたり下げたり
盆踊りのCDを流したりしてます。


このお祭りは地元の方から愛されているお祭りで
近隣の多くの方が楽しみにしてらっしゃいます。
体育館や中庭での演奏会も盛り上がり、最後は実行委員会さんが市販のものではありますが
花火を100発ぐらいあげるので、それを楽しんで皆さん帰られます。

残念ながら野木は花火をのんびり見ることはできず誘導役をしています。
最後まで事故なく!はイベントの基本ですね。


翌日も朝イチからゴミ拾い、機材の撤収、レンタル機材は回収までに数を数えてそろえておいて…
運動場も何もなかったかのように機材が全部なくなります。
3日間体力勝負の現場ですが、ホールやホテルの中で行われるイベントとはまた違った楽しさが。

日サロに行く必要もなくなります。

以前は夏祭りを1年で4件もお手伝いしてた時期もあったんですが
コロナ以降めっきり開催される会社様・自治体様が減ってしまいました。
子供たちの夏の楽しみ、地元の方々の交流の場として
夏祭りいかがでしょう?
ラプレがサポートいたします!