こんばんは!岡本です。
成人の日も終わり、お正月ムードももう終わり(T_T)
次の大きな行事といえば「節分」。豆まきはしなくても、恵方巻は食べたい!
弊社では、節分が平日の時は、毎年、ランチで恵方巻を食べてします。

ちゃんと恵方を向いて、だまってかぶりつく上谷。
ちなみに、今年の節分は2月2日です(3日じゃないので注意!)。
節分に恵方巻を食べるのは、大阪の花街の風習でしたが、大阪の海苔問屋組合のキャンペーンで全国に知られるようになったそうです(仕掛けた人はすごい!)。
現在では、お寿司屋さんだけでなく、スーパー、ホテル、百貨店もこぞって恵方巻を販売しています。
年々、競争が激しくなっている恵方巻商戦。
これまでPRした進化系の恵方巻をご紹介します。
- ごはんもデザートも恵方巻に!

大阪のホテルでは、ランチのご飯を恵方巻にチェンジし、デザートも恵方巻と見た目がそっくりなロールケーキ。
ロールケーキには、ガリに見立てたリンゴのコンポートや醤油みたいな黒蜜ソースも添えました。
https://www.prdesse.com/posts/view/20818
- あったか~い恵方巻⁉

京都の韓国料理店で、キンパと恵方巻を融合させた「恵方巻きんぱ」を販売。
きんぱも恵方巻も見た目や作り方は同じということから企画しました。
韓国の定番グルメのサムギョプサルやタッカルビを巻き、温めて食べると中のチーズがとろけて新感覚の恵方巻でした。
https://www.prdesse.com/posts/view/19522
- 1本1万円超えの高級恵方巻!

PRの王道セオリーに、安いか高いかに吹っ切るというがものあります。
コロナ禍の自粛生活の反動で高額商品が売れる「リベンジ消費」が注目された時期でした。
1本に黒毛和牛を350グラムも使い、贅沢過ぎる恵方巻(^^♪
https://www.prdesse.com/posts/view/19527
定番のメニュー・商品にアレンジを加えた「進化系●●」。
美味しいだけでは、なかなかメディアには伝わりません。
他社とは差別化した切り口でPRするのが、ポイントです。
無料カウンセリングを実施していますので、ご相談ください(オンラインもOKです)。
お申し込みはこちら https://raple.work/prcounseling